沖縄自民党会派 東京研修
就任2日目菅新総理大臣が激励へ
9月17日・18日は沖縄自民党会派の東京研修に会派19名と共に参加致しました。
防衛省とは尖閣問題への対応協議等、厚労省とは新型コロナ対策へ向けた沖縄県への取り組み、内閣府とは次期沖振計への取り組み、課題等を協議、討論しました。
初日17日、衆議院議員会館会議室になんと就任2日目の菅総理大臣が激励にお越し頂き、サプライズ対面が出来ました。「やるべきことは、なんでもやる」という菅総理大臣の言葉は私達への大きな励ましでありました。
また、自民党本部では下村新政調会長とも意見交換のお時間を頂きました。
18日は内閣府との勉強会途中には、加藤新官房長官が突然お見えになり、激励をしていただきました。
沖縄自民党は、菅内閣と強い絆で連携して沖縄が力強く振興できるように、努力と研鑽を深めてまいります。
帰沖の際、羽田へ向かう途中には、会派有志で靖国神社へお参りしてまいりました。
今週から県議会代表質問、一般質問が始まります。
皆さんの負託に応えるべく頑張って参ります。
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