イチロープロフィール

経歴

沖縄県立 八重山高等学校
青山学院大学経済学部経済学科 卒業

家族

尊敬する人:両親
父・母ともに頑固な祖父(明治生まれの大浜寛行)のもとで歯を食いしばり頑張り抜きました。
いくら感謝しても足りないくらいです。先人の苦労があってこその現在の私たちなのだと肝に銘じています。

妻:一緒に苦労を重ねた妻は、小学生からの幼なじみ。現在は家業も手伝ってもらっており、頭があがりません。
ちなみに私の身体は妻のウマイ家庭料理で育まれました。

長男:経営学を学ぶため留学中
女:幼稚園勤務
次女:大学在学中

イチロー略歴

幼き頃、両親は東京で小さな小さな電気工事店を始めたものの、祖父の仕事を手伝うために故郷に戻り、昼も夜もなく働いていました。 一郎は4人兄弟の長男であったため、両親に代わり兄弟の世話をしながら大きくなりました。 小・中時代は無敵のブルース・リーにあこがれ、少林寺拳法に打ち込みました。

ラジオを通して聴く洋楽にあこがれレコード欲しさに新聞配達のアルバイト。自ら作詞・作曲もしていました。

高校時代は生徒会副会長として生徒会活動に没頭、大学時代はミュージシャンになる夢を追いバンド活動に励んでいました。

大学卒業後は東京にて就職。家業を継ぐための修行を終え、帰郷。

父母と共にまじめに努力を重ね、燃料販売業から小売業等への多角化を実現するものの苦労は絶えませんでした。 例えば、八重山と海外との交流の重要性を力説しても誰にも理解をしてもらえない、そんな時代でした。

平成24年に沖縄県会議員選挙に立候補、7,904票いただくも落選。支援していただいた方々に申し訳なく、自らを深く反省するばかりでした。

その後、地域のためにと実業や各種団体活動に邁進。

平成30年(2018年) 9月 沖縄県議会議員補欠選挙に、新たな強い信念を持って立候補、13,943票をいただき初当選を果たしました。

 同10月4日当選証書を受け、沖縄県議会議員  経済労働委員会及び、公共交通ネットワーク特別委員会所属となり、 沖縄自民党会派で、八重山(離島)振興に全身全霊で取り組んで参りました。

令和2年(2020年)6月7日執行 沖縄県議会議員一般選挙へ、自由民主党公認、公明党推薦 候補として確乎たる志を持って2期目出馬。
20余の各種団体からの推薦も賜り、5月29日告示締切において、無投票にて当選確実となり、選挙執行日当選となりました。
これまでのイチロー政治信条に「離島振興へ一直線」も加え、沖縄県議会議員2期目スタートいたします!。

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