令和7年9月定例会一般質問

沖縄自民党無所属会派3日目の1番目にて一般質問をさせて頂きました。報道されている以外に下記の質問をさせてもらいました。 
1.令和8年度沖縄振興予算について
 ゲートウェイ2050知事の評価について
 沖縄こども貧困緊急対策事業の課題整理と成果について
2八重山地域の課題について
 宿泊税導入による離島住民負担軽減への取組みについて
 竹富町離島航路運賃サーチャージ住民負担の軽減について
 与那国町医療体制への取り組みについて
3会派関連の質問
 学校行事、運動会の短縮化を見直しを求める
 名護安和(あわ)出の警備員死亡事故の事後時映像を知事が確認していない理由について

感 想
知事答弁せざるを得ない質問を絞り込み、答弁を引き出せたのは良かった。ワシントン事務所DCオフィスの知事の責任について、知事は監督責任放棄の張本人であり、違法性満載の状況だとの質問について知事が激高したのは本質をつかれた表れだと感じた。
沖縄こども貧困緊急対策事業費は累計で140億が投じられているが、全国平均の2.2倍で推移していることへの改善への取り組みは知事の政治責任であると追求した。
学校行事である運動会等の短縮化は児童生徒の地域との親和性、情操感性が阻害されるとして早急な見直しを求めた。
知事は名護安和での抗議活動する女性が警備員のさ静止に従わなかった故に警備員が土砂運搬トラックにひかれ死亡した事後時の映像を未だに確認してきないことについて、その理由を聞いたのだが、確認はしないとの姿勢は崩さなかった。これでは正確な安全対策を指示などできない。
与那国町の医療体制について、委託先が医師派遣をできないとの理由に台湾有事があるとの報道があったが、それは枕詞であり問題の本質でもなんでもなかった。委託先は県のドクターバンクの委託先であり460名の医師の確保を報告し、5500万余りの税金が投入されている。派遣ができない理由がはっきりしない。池田副知事へその対策と、知事に対して無医師地区にしないとの政治責任としての答弁は頂いた。
また、沖縄県の行政管轄内における尖閣諸島問題における領土拡張主義への対応姿勢はお粗末なものであり、地域外交を行う能力は皆無である事がはっきりした。誠に残念である。

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