2月県議会 一般質問

去る25日一般質問を行いました。当日は情報開示において県執行部との認識の違いで、議会が中断した関係と特にワシントンDCオフィスへの答弁に執行部答弁に時間を要した関係で、私は最後の登壇者として午後8時30分
からの質疑となり、午後9時30分頃に質疑を終えました。
八重山の課題としては、与那国町医療体制の保持に関する課題への対応、特に地域医療体制保持に関して自治体への財政的支援について知事より前向きな答弁がありました。また、当選時よりの課題である離島地域物流への対応については、具体的な離島物流調査を1年程実施し速やかに対応する施策を展開するとの答弁でした。
知事は事あるごとに「離島振興なくして、沖縄の振興はない」とは言うものの、列挙された施策はこれまで取り組まなければならなかった課題の羅列、特に新しい施策展開のために、本来なら直接離島自治体の首長と十分な協議の場を設置する必要があるのに、協議の場を設けずに、予算計上した事には強く抗議しました。とにかく離島へ行くことが殆どない知事は離島への思いはとても薄いのです。
その他、中国による沖縄住民への先住民発言への抗議等の対応は最後まで知事は「何も言わない」と答弁しました。もう知事としての資格はありません。
ワシントンDCオフィスに関しての真相解明、責任所在、再発防止等を県民に責任ある説明をする事なくして、米国事務所再開はあり得ないとの問いに、必要性は議論するとしている点でも、知事の管理能力が疑われます。疑惑が渦巻く事業に10億近い県税を使ったのです。これからも追及して参ります。
特定利用への指定についても、指定しなくても大丈夫と捉えられる発言に対して、であるのならリスク評価の詳細の提示と代替案の提示ができるのか?との問いにリスク評価はしていない時答弁。つまり、思い込みで答弁しているのに過ぎず、行政としての責任ある対応とは言えないものでした。
知事の思いは知事のもの、県民の暮らしは県民のもの、その間に繋ぎ責任ある結果を出していくのが行政の役割です。これからも、県民目線で活動して参ります。
また、令和8年度予算特別委員会委員長として、当初予算(案)9468億を真剣に審議してまいります。

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