明和大津波250年 慰霊祭 4月25日明和大津波の被災から250年の節目を迎え、大津波遭難者慰霊祭が宮良タフナー原の慰霊の塔で開催されました。私は地元県議会議員として代表献花をさせて頂きました。明和大津波は1771年明和8年4月24日旧暦3月10日午前8時頃、石垣島南南東40kで起こりマグニチュード7.4の地震によって発生し、八重山、宮古で多くの死者を出し、その後も感染症が蔓延するなど大きな被害をもたらしました。防災対策への万全な取り組みは政治の重要な役割です。 ツイート コメントは受け付けていません。 東京にて政務活動 ニシメ恒三郎衆議院議員のまちかど国政報告会に同行