行く年来る年

平成最後の大晦日。激動の30年の幕が降りようとしています。
新しい時代を目の当たりにして、私も新しい人生へ踏み出す覚悟をし、皆さまから付託を頂きました。
政治が生活に常々に光を灯し、持続可能性のある未来を創る事を使命とするのなら、それをつかさどる政治家となりし者、特に保守政治に身を置く者は、和を尊み、経世済民を心していく事が最も重要な心構えだと思っています。
しかしながら、私はまだまだ政治家としては未熟な身。皆様の叱咤を受けながら、それを糧として来年は成長の年にしていこうと決意しています。
「考動」。これは私の政治信条。
新しい年も、何卒宜しくお願い申し上げます。

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